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【掛け合い台本】遊郭にて【キャラ男1女1】

こえ部からお引っ越し第4弾。
行きつけの遊郭に来た男の話でしょうか…。
大人な雰囲気で楽しんでいただければ幸いです。

●配役
・アマド…男性23歳くらい。大柄で力持ちな男。できれば低い声。
・遊女…年齢27歳くらい。容姿端麗すごい美人な遊郭の遊女。できれば、色っぽい声。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アマド「…飲みに来た」

遊女 「いつもありがとうございます。…ふふふっ、でも、ここはお酒を飲みに来るだけの酒屋じゃありませんよ」

アマド「…別にいいじゃないか」

遊女 「ふふっ、そうですね。しかし、いつも高い料金を払わせるのにお酒だけというのは心が痛みます」

アマド「気にするな」

遊女 「いや、そう言うわけには行きません。何かしないと!」

アマド「なんだ、その正義感は」(軽く笑いながら)

遊女 「なにかしてほしいこと…ありませんか?」

アマド「そう言われてもな。じゃ、熱燗サービスで」

遊女 「ええ~、ここは遊郭ですよー」

アマド「はぁ、いつも言ってるじゃないか。俺はあなたに会いたくて来ているんです」

遊女 「私が…あなたの思い人に似ているからですか?」

アマド「…言わせないでください。恥ずかしい…ですから」

遊女 「どうせ私は代わりなんですよね」

アマド「いや…あの人に似ているというのもあるが…何より…」
(遊女の手をとり、遊女をいとおしそうに見つめ)

遊女 「…」
(そんなアマドに驚きながら)

アマド「…すまない。たぶん、俺は気がおかしいんだ」
(さっと遊女からはなれ)

遊女 「…何を我慢されているのですか?」

アマド「な、なにも…なにも我慢なんてしていないさ」

遊女 「うそつき」
(アマドを前から抱き締め)

アマド「なっ…」

遊女 「私のお仕事知ってます?私の仕事は来てくださるお客様の心のわかだまりを取り除くことなんですよ。私にお仕事…させてください」

アマド「…っ」
(遊女の胸に身を預けながらも後ろに手を回そうとするしかし、その手が止まる)

アマド「駄目だ」

遊女 「…?私では不満ですか?」

アマド「いや、そう言うわけじゃない…そう言うわけじゃないんだ。ただ、ただ、おれがやりたいことはこんな事じゃない…」

遊女 「そうですか…残念」

アマド「すまない」

遊女 「仕方ないですね。今日はいっぱい飲んでいってくださいね」

アマド「あぁ」

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